大乗仏教について  中村元なかむらはじめ

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  • Опубликовано: 25 дек 2024

Комментарии • 6

  • @user-SubeteMitaro
    @user-SubeteMitaro 8 месяцев назад +6

    このお話で仏教の謎が解けました。今まで、ブッダの「犀のツノのように、ひとり歩め」とおっしゃって、自己研鑽を強調している教えから、真逆の「他力本願」になってしまったのか?という疑問。なるほど、新たな思想が民衆の側から生まれたのですね。

  • @HiroyukiIto-Singonsyu-Hakuun
    @HiroyukiIto-Singonsyu-Hakuun 5 месяцев назад +2

    南無釈迦牟尼仏🙏🪷
    🔥🐉

  • @juncospollack6281
    @juncospollack6281 8 месяцев назад +1

    Mahayana, Hinayana, then Vagirayana

  • @kazukikojiguchi4745
    @kazukikojiguchi4745 4 месяца назад +4

    空を信奉するものとしては、大乗仏教がブッタの直説かどうかはどうでもいい。自分の仏は、あくまでも龍樹である。

  • @booboo-ov3tj
    @booboo-ov3tj 5 месяцев назад +4

    大乗仏教の「経典」はその当時の指導者たちが創作した、というお教えで、なるほど、と思いました。真宗では、「阿弥陀仏」という謎なものを信奉しており、え、なんでこんな謎なものがお釈迦様の教説からでるのであろう?と、ずっと謎でした。
    阿弥陀仏というのが後世の創作であったということをお教え頂き、おかげで、それこそ、その「謎」が解けました。有体に申せば、阿弥陀仏は後世のでっち上げということになりますが、それにしてもなんで日本人はこんなデタラメ(阿弥陀仏)をデタラメと認知できなかったのでしょう。